室内照明の明るさと色温度を最適化してみたら思ったより良かった

半日ほどラップトップで作業した後に、ちょっと疲れを感じたので、「もしかして部屋が暗いから?」と思って見たら、部屋の電球が切れかけていた。

そこで、室内照明の明るさと色温度について調べて、電球を交換してみた。

http://www.taisei.co.jp/giken/report/2010_43/paper/A043_054.pdf

明るすぎてもダメ、暗すぎてもダメ。

作業ごとに最適な明るさと色の照明使えよ!ってことだった。

明るさ

「照度」のこと。単位は lx(ルクス)。

簡単に言うと、手元の明るさのこと。

光源の光量はルーメン。

750lx

オフィスは作業面を750lxに合わせて設計されていることが多い。

この明るさは、精密作業や、文章入力など、集中力の必要な作業を行うのに適している。

長時間の作業だと、疲れが出やすくなるデメリットがある。

だから、プログラミングや、デザインなどクリエイティブワークには不向き。

500lx

自分のデスクはこのくらいの明るさが良さそう。

ということで、自分はここを目指すことにした。

部屋150lx、手元(デスク)500lxぐらい。

でも、照度計はないので、この辺は主観で。

150lx

一般家庭の平均的な明るさ。

作業するにはちょっと暗い、でも落ち着くなーって感じ。 

部屋の明るさはこのくらいが良さそう。

色には温度がある。単位はKケルビン)。

色温度 - Wikipedia

赤→白→青と数字が大きくなると青くなる。

9300K

日本のテレビの標準色温度。かなり青。

目が疲れる。

6500K

昼光色。

部屋の写真を取ると青っぽく映る。

細かい作業を集中してやるならこれ。

5000K

昼白色。

普段見慣れたモニターを5000K基準にすると、黄色く感じる。

でも、写真編集や映像編集では標準的に使われているらしい。

あと、目が疲れにくい。

2800K

電球色。

だいぶオレンジ色。

薄暗い感じだと、リラックスできる。

非オフィス環境部分はこのあたり。

電球を調達

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部屋の全体照明は150lx(普通の明るさ)とデスクライトで手元を明るくする。

2つの光源の色温度が揃っている方が管理しやすいので、5000Kの昼白色を選択。

届いたら交換するだけ。

交換前 f:id:yamashu_jp:20170210174440j:plain

交換後 f:id:yamashu_jp:20170210174500j:plain

写真だと分かりづらいけど、真っ白!という感じから、少しやわらかい感じがするようになった。

交換後。3週間

疲れづらい気がするし、作業に集中できる時間が伸びたような気がする。。。