読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

初心者だけど3DCG制作1000本ノックをはじめた

Blenderで3DCG制作をはじめた

f:id:yamashu_jp:20170221163756p:plain

これはノック1本目。


2017年の個人的な年間目標として3DCG制作をスタート。

スキルアップがしたくて、色んなことをちょっとずつシリーズ的に修行している。

まぁ、ノック1本目は微妙なところがたくさん残ってるw

しかし、区切って完了させた方が次につながる気がしたので、1000本ノック的にやることにした。


この記事に書いてあること

3DCGでどんなことができるか

Photoshopで修正がいっぱい入ってたりするのは知ってた。

なんとなくCGって凄いんだろうなーぐらいに思っていた。

ところが、最近のCG、特にVFXは凄い。

ぱっと見て現実と思える(というかいくらみても現実的)画面をつくれるからびっくりする。

「VFXは嘘っぽい」は嘘、いかに私たちが映像にだまされているのかがわかるムービー「VFX Games」 - Gigazine

コンピューティングパワーあたりの単価が下がったことや、画像処理の技術が向上したこともあるだろうけど、原動力は飽くなき探究心じゃないかと思う。

想像力と技術力と環境があれば、なんでもつくれる気がする!(気がするだけで、そこまでの道のりは長い…)

他にも、最近のアニメーションはほとんどCGだ。

線画データを色付けするだけでなく、エフェクトや、3Dモデルをセル調にしてたりする。

ゼロからの創造は人間の手で行われるけど、制作はCGなしでは作れないんじゃないかと思う。

無料ではじめられる3DCGソフトウェアBlenderとは?

高校生の頃から3DCG(2DCGとは区別)には興味があって、いつかつくってみたいと思っていた。

当時はパソコンもソフトウェアも高価で、高校生が買えるような価格じゃなかった。

ところが、いまはOSSな3DCGソフトウェアBlenderがある。

ラップトップ1つあれば始めることができる。

ここにMacbook Airというラップトップがある!

なんて素敵 (((((((((((っ・ω・)っ (舞

↓日本語コミュニティサイト Blender.jp

↓本家サイト www.blender.org

他にも、Unreal Engine 4が無償DL出来る。

ゲームで四半期の売上3000ドルを越えた場合、その5%を支払うという規約になっている。

unrealengine.com

有償ソフトの場合は、業界スタンダードや、プロ御用達のソフトウェアがある。

Maya、3ds max、Lightwave、Haudini…

Fusion360、Rhinocers、Vectorworks、Solidworks

色んな用途に、色んなソフトウェアがある。

openFrameworksにも興味があるけど、たどり着けてない…

openframeworks.cc

最初のころにつくったもの

f:id:yamashu_jp:20170221180649p:plain f:id:yamashu_jp:20170221180700p:plain

とりあえず形は変形させずに、いろいろ置いてレンダリングしてた。

写真の構図を考えるような感じ。

でも、これだと進歩ないなーと。。。

3DCGのつくり方ではなく、スキルアップの方法を考えた

一言に3DCG…幅が広いから整理した

f:id:yamashu_jp:20170221183720p:plain

ソースは3DCGソフトウェア - Wikipediaの概要から。


自分がやりたかったのはVFX的なこと。

本来はAfter EffectとかMotionとかHoudiniで制作する部分っぽい。

Blenderは統合型ソフトウェア(対は特化型)なので、一応できる。

(Houdini触ってみたい…)


それにしても、3DCGは幅が広いし、奥も深い。分業が進んでいるのも頷ける。

しかし、これらの組み合わせが3DCGだ。

だから、1つずつ細かく分解すれば、1つずつでも理解できるはず。

大切なのは、自分がどの部分を行っているかを分かるようにすること。

そして、ステップごとに課題を設定して修行すること。

この2点を意識して進めることにした。

ステップを整理する

シンプルにステップ分けをした。正しいかは分からないけど。

  • モデリング
  • シェーディング
  • テクスチャ
  • リギング
  • アニメーション
  • レイアウト
  • FX
  • コンポ

モデリングだけやって終わりではなく、その部分に課題を設定して全体を進める寸法。

例えば、電球のCG。

実際、電球のCGはモデリングが課題で、それ以外は自分の中ではおまけの設定だった。

形状のトレースには時間をかけたし、やり方も調べた。

それ以外の部分は時間をかけず、知っている範囲のことしかやってない。

エフェクトは使ってないけど、コンポのノードにグレア追加したり、カラーバランスを調整した。

チュートリアルを見る

さて、制作手順は決めた。

しかし、モデリング自体をどうやってやるのか?は分からなかったから調べた。

www.blenderguru.com

界隈では有名な人らしいので、参考にさせてもらった。

Thank you blenderguru.com and Andrew :)

↓自分がチュートリアルを見てつくったCG f:id:yamashu_jp:20170221190024p:plain

Blenderの操作方法は知らず知らずのうちに覚えたけど、知らないコマンドがまだたくさんある。

3DCGソフトウェアごとに、それに合わせた操作の修練が必要そうだ。

Blender 2.7 3DCG スーパーテクニック

Blender 2.7 3DCG スーパーテクニック

Blender 2.7ガイド&3DCG基本作品制作

Blender 2.7ガイド&3DCG基本作品制作

つくりはじめる前にやること

状況設定

簡単に言うと、何を作るか。

電球、とだけ定義しても、3DCGは完結しない。

それが光っているのか、浮いているのか、割れているのか。

さまざまな状況設定が事前に必要になる。

イメージのピン留め

あとは全体感のイメージ。

最初に雰囲気みたいなものをどこかにピン止めしておかないと、作業中にブレて行ってしまう。

手書きで雑にイメージを書いて、時間をかけずにレンダリングした画像つくり、パソコンに保存しておいた。

下記、「イメージをざっくりつくる」の画像。

作業計画

制作工程の可視化と、自分のレベル把握のため、作業時間を記録することにした。

f:id:yamashu_jp:20170221193309p:plain

実作業時間ベースか、椅子に座ってさてやるぞ、という前後時間まで含むか。

作業時間の定義が曖昧なので、きちんと計測できてないので改善の余地がある。

そしてつくる

ざっくりつくる

イメージのピン留めをするため、極力時間をかけないで雰囲気を掴んだ。

電球の形がおかしくても気にしない。

光り方がおかしくても気にしない。

f:id:yamashu_jp:20170221165757p:plain f:id:yamashu_jp:20170221170050p:plain

方向が決まったので、1つずつ部品をつくることにした。

チュートリアルで見たとおり、極力プリミティブな形状をベースに、手数をかけずに形を修正していった。

詳細をつくる

1つのものを完全に作るのではなく、だいたい作って全体感を見ながらディテールを足していく。

ぱっと見てOKだったらそれ以上細かく作り込まないように気をつけた。

人間の眼と想像力が良い具合に補完してくれると思う。

違和感がないように気をつけた。

制作時間を記録する

毎回、作業終了時に作業計画の右欄に時間を入力するだけ。

最終的にどの程度乖離が出たかを後で検証するため。

今回は1.33倍の時間がかかった。

レンダリングは空き時間にやる

レンダリングは時間がかかるので、確認だけならサンプル数を減らしたり、画像サイズを小さくした。

最終に向けてのレンダリングは自分のラップトップだと時間がかかるので、夜中に実行した。

コマンドラインから実行できた。

初回はメモリ不足で失敗した。

Modifyを全て確定して軽くしたつもりが、Subdivision Surfaceサーフェス分割)の設定が取れてしまったみたいで、カクカクな電球になってしまった。

大きく設定を変更する前後で、ファイル自体をコピーして手動バージョン管理していたのが幸いして、このロールバックには時間が余りかからなかった。

プロい人たちはファイルのバージョン管理はどうやってるんだろう。

調整する

最後にコンポ。ノードエディター開いて、あーでもないこーでもないと設定値を微調整。。。

GPU満載の機材が欲しくなった。

f:id:yamashu_jp:20170221163756p:plain

ノック1本目はこんな感じ。

3DCGは奥が深いし、幅も広い!でも、そこが面白いのかも!楽しかった!

ちょっとずつ次のテーマと課題も進めていく。

室内照明の明るさと色温度を最適化してみたら思ったより良かった

半日ほどラップトップで作業した後に、ちょっと疲れを感じたので、「もしかして部屋が暗いから?」と思って見たら、部屋の電球が切れかけていた。

そこで、室内照明の明るさと色温度について調べて、電球を交換してみた。

続きを読む

【解決記録】macOS Sierra 10.12 で Adobe Photoshop CS5 を使えるようにした

doratex.hatenablog.jp

id:doratex さんのサイトで紹介されてる方法を実施した。

だいぶ前にも同じことやったけど、忘れてたから記録しておく。

Photoshopなど起動時のディレクトリチェックをパスさせる方法。

続きを読む

意気込みとかはない。書くことが目的。

2017年第26日目、のこり339日。

そんな日に、はてなブログをスタートした。

書きたいこと。

  • 仕事(スタートアップ)
  • プロトタイピング
  • ものづくり
  • プログラミング
  • CG/VFX
  • ライフハック
  • 料理
  • 読書
続きを読む